ビビ太郎

プロファイル

レース成績

レース成績

全通算成績 34067.67%
(=341.68倍)
節あたりの上昇率 0.705%
支持率
(完全優勝賞金予定額)
12.3%
(24.6万円)
レース(節数) リーグ 節あたりの
上昇率
通算成績 確率 利用頻度
勝率 +10%以上 -10%以下 空売り 低位株
全レース平均(830) - 0.705% 12.41% 0.499(414)
0.054(45)
0.017(14)
0.235(195)
0.066(55)
2024年春季レース(2) p -0.246% -0.49% 0.500(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2024年新春レース(13) m 2.215% 32.94% 0.846(11)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2023年秋季レース(13) p -0.155% -1.98% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.308(4)
0.000(0)
2023年夏季レース(13) p -0.011% -0.13% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.385(5)
0.000(0)
2023年春季レース(13) m 1.814% 26.29% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2023年新春レース(13) p -0.551% -6.93% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2022年秋季レース(13) m 1.828% 26.56% 0.769(10)
0.077(1)
0.000(0)
0.077(1)
0.000(0)
2022年夏季レース(13) p -0.305% -3.91% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
0.000(0)
2022年春季レース(13) p 2.393% 36.00% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2022年新春レース(13) m 0.690% 9.37% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2021年秋季レース(13) o 1.833% 26.62% 0.692(9)
0.077(1)
0.000(0)
0.538(7)
0.000(0)
2021年夏季レース(13) m -0.447% -5.64% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2021年春季レース(13) o 0.967% 13.33% 0.538(7)
0.077(1)
0.000(0)
0.385(5)
0.000(0)
2020年秋季レース(13) o -1.175% -14.24% 0.538(7)
0.077(1)
0.154(2)
0.077(1)
0.000(0)
2019年夏季レース(13) m -1.082% -13.20% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
1.000(13)
0.000(0)
2019年春季レース(12) o 0.594% 7.36% 0.500(6)
0.000(0)
0.083(1)
0.833(10)
0.000(0)
2019年新春レース(12) m -0.808% -9.30% 0.250(3)
0.000(0)
0.000(0)
0.917(11)
0.000(0)
2018年秋季レース(13) m -3.234% -34.79% 0.154(2)
0.000(0)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2018年夏季レース(12) p -0.600% -6.96% 0.417(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.250(3)
0.000(0)
2018年春季レース(13) p 1.564% 22.34% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
1.000(13)
0.000(0)
2018年新春レース(13) p -0.645% -8.06% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年秋季レース(13) p 0.432% 5.78% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年夏季レース(13) p 0.859% 11.75% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年春季レース(13) p 0.704% 9.54% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年新春レース(13) p 0.051% 0.65% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年秋季レース(13) p 1.503% 21.44% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年夏季レース(13) m 2.656% 40.58% 0.692(9)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年春季レース(13) m 0.172% 2.27% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年新春レース(13) p -1.007% -12.32% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.308(4)
0.077(1)
2015年秋季レース(13) p 0.285% 3.76% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2015年夏季レース(13) m 2.191% 32.55% 0.462(6)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2015年春季レース(13) o 3.052% 47.86% 0.462(6)
0.154(2)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2015年新春レース(13) m -0.306% -3.90% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2014年秋季レース(13) o 0.683% 9.25% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
0.000(0)
2014年夏季レース(13) m -0.615% -7.73% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2014年春季レース(13) p -2.441% -27.46% 0.385(5)
0.000(0)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2014年新春レース(13) p 0.308% 4.07% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2013年秋季レース(13) p 1.069% 14.81% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2013年夏季レース(13) p 0.239% 3.15% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2013年春季レース(13) m 4.396% 74.92% 0.538(7)
0.231(3)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2013年新春レース(13) m 0.806% 11.01% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2012年秋季レース(13) o 3.497% 56.32% 0.615(8)
0.231(3)
0.077(1)
0.000(0)
0.231(3)
2012年夏季レース(13) m -1.627% -19.19% 0.231(3)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
1.000(13)
2012年春季レース(13) p -1.341% -16.11% 0.308(4)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.538(7)
2012年新春レース(13) p 1.520% 21.65% 0.538(7)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
2011年秋季レース(13) m 3.167% 50.00% 0.462(6)
0.231(3)
0.000(0)
0.000(0)
1.000(13)
2011年夏季レース(13) m -0.977% -11.97% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
2011年春季レース(13) o 0.421% 5.59% 0.615(8)
0.077(1)
0.077(1)
0.000(0)
0.154(2)
2010年秋季レース(13) o 0.285% 3.80% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.077(1)
0.077(1)
2010年夏季レース(13) m -0.488% -6.17% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2010年春季レース(13) p -3.317% -35.51% 0.308(4)
0.077(1)
0.154(2)
0.154(2)
0.000(0)
2010年新春レース(13) p 0.146% 1.92% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.077(1)
2009年秋季レース(13) p 0.650% 8.77% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.692(9)
0.000(0)
2009年夏季レース(13) p 1.044% 14.44% 0.692(9)
0.077(1)
0.000(0)
0.538(7)
0.000(0)
2009年春季レース(13) p 6.892% 137.85% 0.538(7)
0.308(4)
0.077(1)
0.077(1)
0.154(2)
2009年新春レース(13) p 3.495% 56.33% 0.692(9)
0.154(2)
0.000(0)
0.769(10)
0.000(0)
2008年秋季レース(13) p 1.825% 26.47% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.615(8)
0.385(5)
2008年夏季レース(13) p 3.196% 50.53% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.846(11)
0.000(0)
2008年春季レース(13) p 0.303% 4.01% 0.462(6)
0.154(2)
0.077(1)
0.846(11)
0.077(1)
2008年新春レース(12) p 0.781% 9.81% 0.583(7)
0.083(1)
0.000(0)
0.750(9)
0.000(0)
2007年秋季レース(13) p 4.705% 81.76% 0.462(6)
0.308(4)
0.077(1)
0.462(6)
0.000(0)
2007年夏季レース(13) m 1.414% 20.05% 0.692(9)
0.000(0)
0.000(0)
0.769(10)
0.000(0)
2007年春季レース(13) o 1.327% 18.69% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.692(9)
0.000(0)
2007年新春レース(13) o 0.064% 0.83% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.538(7)
0.000(0)
2006年秋季レース(13) o -0.830% -10.27% 0.462(6)
0.000(0)
0.077(1)
0.846(11)
0.000(0)

※ 低位株:株価100円未満の銘柄

※ 節あたりの上昇率={(1+全通算成績÷100)のn乗根−1}×100  nは節数

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2024年春季レース

節の成績

勝率 0.500
節あたりの上昇率 -0.246%
通算成績 -0.49%
前回、大谷翔平に厳しいこと書きましたがもう少し補足いたしましょう
先週まで三菱UFJ株持ってましたが売却いたしました。
三菱UFJは大谷のスポンサー、世界展開している日本最大のメガバンクですから
、当然ロスに支店があり、スポンサー料を振り込む口座もあるでしょう。
金を盗まれたのがその口座かどうかは不明ですが、大谷が口座から盗まれたと
言うたびに三菱UFJとしては心外に感じるでしょうね。
アメリカの金融機関は世界基準で2重3重のセキュリテイを施してますから
口座から金を盗まれるのはお前の口座管理が杜撰だからと言いたいのはやまや
までしょうけど・・今は我慢して静観してます

まだ大谷の説明が不十分でうかつなことは言えませんが
大谷にはスポンサーに対する説明責任が生じていると思います
スポンサー契約とはスポンサーに対するイメージ保守責任が生じ常にそれを念
頭に置いた社会生活を送らねばなりません
世界で経済活動しているメガバンク、顧客は野球好きだけとは限りません
日本では宝かもしれませんが海外の野球に全く興味のない顧客
(大部分がそうであると思います)にとっては簡単に大金を奪われる間抜け野
郎としか見えないでしょう。
今後、口座から簡単に金を盗まれるアホをキャラクターに使っていくかは大き
な疑問です、現に三菱UFJは大谷の広告表示を削除してもおります
たぶんスポンサー契約は解消でしょう、イメージが悪すぎます。

以前、イカサマ仮想通貨業者の広告塔を引き受けていたこともありましたよね
社会人としてわきが甘すぎます
この汚点は大谷の生涯にわたって印象付けられますから今後、金融スポンサー
はもう現れないと思います
ということで私も持っていた三菱UFJ株いったん売却いたしました。
大谷がどれだけ本当のこと言っているかまだ分かりませんが分かっていること
だけを見繕ってもこいつの行動と説明には金やスポンサーに対する敬意が欠如
してます。
詐欺師にとっておいしい獲物とは1度被害にあっているだらしないカモです
2度3度と騙せる可能性が高いですから、こいつの周りにはこれから世界中か
ら知能犯が集まることでしょう
野球してるか寝ているかの生活を続けそれ以外のことはすべて人任せではいず
れまた罠にはまりそうですね
奥さんの存在がどれほど大谷の生活に影響するかは未知数ですが好転できるこ
とを期待して見守りましょう

さて三菱製紙、当初から動き出すのは4月以降と書いておりますのでこのまま
継続いたしましょう。
日本企業、優秀な新入社員の獲得に向け初任給をどんどん上昇させてますが
過去に何度も書いてますが賃金上昇より、この国の生産効率性向上させること
が先決なんですけどね
これをやらずに給与を上げていくことはさらに生産性が低下し国際競争力が落
ち込み貿易赤字拡大と円安、GDPの低下を招くことになるでしょう。
優秀な新入社員は欲しいけど役に立たない中高年の社内失業者が多く存在して
いる限り、ベースアップはできるだけしたくないのが企業の本音であります
人件費を一律に上げてしまうとそれをカバーするために人件費上昇分以上の物
価高になることは分かり切っております
大企業が昨今賃上げに前向きなのはここ数年で物価上昇を国民が受け入れやす
くなってきた風潮にも起因しておりますね
人手不足と言われておりますが足りないのは仕事ができる労働者
役に立たない窓際の中高年はどんなに人手が欲しい部署でも取りたがりません
断固配置受け入れ拒否、足を引っ張るだけですから
簡単に首切りできないこの国の非効率システム、労働力の無駄な停滞が顕著で
すね
政府の掲げる人気取りだけの賃金UP政策で海外企業との経営効率差はますます
広がり国内でも大企業と中小企業の格差は拡大
そして正社員と非正規労働者の格差もどんどん広がっていくだけです
賃上げすればするだけ地獄の到来スピードが速くなるだけでしょう
しかし物価高インフレの拡大は株価にとって追い風となり、個人的には大歓迎
しております。

内需中小企業や非正規社員や年金生活者は精々この国の政治家を死ぬまで呪っ
て生きていってくださいねww

さて三菱製紙、日経平均が過去最高を更新したのに昨年の高値を依然として更
新できてません全くのふざけた出遅れですね!!
月足では強力な岩盤が出来上がってますので下値は安泰、当然継続いたしまし
ょう。
リーグ 出場者 銘柄(コード) 始値 終値 節の成績 通算成績
第1節 p ビビ太郎 三菱製紙(3864) 613円 641円 4.57% 4.57%
第2節 p ビビ太郎 三菱製紙(3864) 641円 610円 -4.84% -0.49%
      節あたりの上昇率     -0.246%  

★ 手仕舞い無し銘柄変更のため終値は次節始値となっています。

※ 太字の銘柄コードの上にマウスを乗せると直前メールの内容が参照できます。

※ 銘柄コードをクリックするとYahooチャートへリンクします。

※ 節あたりの上昇率={(1+通算成績÷100)のn乗根−1}×100  nは節数

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