■ コロンブス
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ハンドルネーム ころんぶす
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投資暦 20年以上
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プロフィール 地道に進みながらもここ1番では大勝負します
将来の老後は自助努力で守らなくてはなりません。
では持論を少し述べます。

日本では耐久消費財、土地、建物、株式、円(高く)がデフレに
食料等消費財と税金、医療、電力はハイパーインフレになると考えています。

■1/7記 ↑の前提条件は10年もの長期国債利回りが1.9%内。前提条件が変われば180度発想が変わります。


社会保障費の増大も困ったことですが、40年前のインフラをどのように再生するか困った問題です。
■1/10記 ↑首都高速だけの問題ではありません。一戸建て、共同住宅で給水管の耐用年数も気になるところです。(参考:マンションならさや管ヘッダー工法)ほかにもあちこち再生しないといけないですね。



2012年の注目企業 楽天
株式購入に魅力はありませんが、勝ち抜くための企業センスが非常に良く自営業や経営陣におられる方は立ち振る舞いを定点観測するとためになると考えます。 まず激戦が予測される分野でグーグルのネットショッピングがあります。どのように対応するか。グーグルはスマートフォンを押さえに出た。対して楽天は電子書籍端末。 全ての参入ジャンルで1位か2位をキープするならば先行者は負け無いと思われます。ネット銀行、証券、クレジット情報。デフレが続くとガチンコ対決が多くなりそうです。

2012年の注目株
電子書籍コンテンツはネット販売企業ならば抑えておきたいジャンル。
イーブックイニシアティブジャパンに注目。
■1/8記 電子書籍で成功するためには”性”と”宗教”にどこまで踏み込んでいけるかが焦点になる。大手企業は社内コンプライアンスや企業理念でカットされることが多い。ちなみにイーブックと提携しているNTT東日本のサービス”光iフレーム2”ではイーブック全提供から成人向けジャンルはカットされています。(企業リリース参照)

■1/5記 SBI住宅ローン(1例)フラット35(長期固定)金利
 21年―35年ローン
H23年11月 2.20%
H23年12月 2.21%
H24年01月 2.14%
長期で購入する住宅は金利0.01%上下の動きで返済総額が振れるので購入予定者は注目してる方が多い。
将来の国債償還難で金利UPが予想される中、長期固定金利選択場面は多くなると予測する。消費増税も考え合わすと、今年は住宅ブームが来る。ユーロ危機が来るとさらに金利が低くなる1年と診断します。ただし1年後、2013年は真逆(金利高、円通貨安に)の動きなので注意されたし。

■1/7記 大手ネット証券でシステムトラブルが発生した場合、当日は取引を〆たり控えるべきが持論。取引して無くても持株、特に先物とオプションに影響受ける場合ある。他社で発生しても迷惑な話である。

■1/7記 ゴールドはインフレに強くないです。軍事力のある国々がゴールドを仲間外れにした場合の上昇力は知れている。ゴールドを仲間外れにしたい時代は近い(国策でも仲間外し敢行)。ただし、30年後は上昇してることでしょう。それだけゴールドの魔力を恐れているわけです。

■1/7記 日本国債が海外投資家から好まれる理由は日本の技術(企業)が安く手に入るからです。日本国債を買えば通貨と債券高でダブルで儲けることができる。見込みが外れて日本国債が破裂したら日本の銀行はピンチ、つまり東証1部時価総額(本日256兆円)は低下していて、保有円貨幣(海外投資家の保有国債は短期物が主流)で技術(企業)を安く買える。損しない取引です。

■1/7記 <重要> 国債海外保有分76兆円<東証1部時価総額256兆円

日本国債の海外保有が最高

国庫短期証券や財融債を含む2011年9月末の国債等の残高は前年比4.7%増の919兆円と 過去最高を更新した。
うち海外保有分は前年比30.7%増の75兆6769億円となり、過去最高を記録。

■1/7記 日本が生き残る道、若者人口増は有り得る
大阪市が進めている<保育ママ(家庭的保育者)事業>です。
手の空いたママさんが自宅で保育を始めるのです。大阪市橋下市長案では3名預かりでき、1名辺り8万円前後の収益を見込んでおり日本が活力を生む源泉と女性就職問題の究極的解決法かもしれません。

■1/9記 東証1部の時価総額が250兆円を割り込み、「時価総額がGDPの半分になるまで値下がりすれば株価は底」というアノマリーがあります。しかし、シックス・シグマ(品質特性値がμ±6σの範囲の外に出る確率は100万分の3.4である)が発生してもおかしくない環境下および円相場を考慮して東証1部は安くはない。
一方、新興銘柄は今年業績開花する銘柄が多く、現金として放置できない水準多し。

■2/12記 米アマゾンが電子書籍を4月にも発売予定。押される形で、複数の出版社が電子書籍の共同管理会社を設立予定。

電子書籍会社にとって共同管理会社設立は待ちに待った出来事。
アマゾンがキンドルタッチ【白黒】を出す予定ではコミック業界に興味なし?コミックはデータ量膨大で安く出来ないから?コンテンツ不足? カラー版の販売が遅れればスマホもありコミックでの挽回は厳しいかも。
アマゾンの意気込みが感じられない、謎が多い今回の記事である。

3/7記 深夜時間 シカゴの日経225が9500円まで下がっています。
まさにナイフが落ちてくるところはナンピン入れないようです。

総プロ化現象時起きることです・・・
アマとプロの情報格差は思考面では対等関係に・・・
投資手法 レースの投資期間
レースでの過去の成績から自動算出された投資期間の期間割合。
2節以下7.69%
2節超〜4節以下23.08%
4節超〜13節以下69.23%
13節超〜26節以下0.00%
26節超〜0.00%
平均4.33週
※ 節=1週間

選定法
実際に行っている投資(レース以外の投資を含む)の選定方法の割合。
ファンダメンタルズ 50.00%
テクニカル 20.00%
需給 30.00%

得意分野
実際に行っている投資(レース以外の投資を含む)での得意分野。
成長株 割安株 低位株 値嵩株 優良株 ボロ株 新興市場 新規公開株
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具体的な投資方法
買えば下がるのが当たり前との精神で少しずつ買い集め、また売れば上がるのは当たり前で少しずつ外すのを心情としています。

世界恐慌が来るとしても業績を伸ばす企業が必ずあります。長期投資が否定されている世の中にあって和平さんのように成績を残すことは可能です。

企業の成長性を算出して世界不況のマイナス値(新興銘柄は0.5)を掛けても納得いく期待値を維持されたならば買いです。

たとえば10年後時価総額が10倍になると予測したならばその10に世界不況そして新興銘柄であるマイナス評価0.5(人により数値はまちまちでしょう)を掛けます。10倍*0.5=5倍。投資価値がある数値と思えば投資開始です。

さらに社長の器も算出します。これは後々不用意な増資に向かうかどうかの判断です。

特徴 -
記録等
記録名順位成績
現在上位3位に入る記録はありません。