ビビ太郎

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レース成績

レース成績

全通算成績 26696.73%
(=267.97倍)
節あたりの上昇率 0.664%
支持率
(完全優勝賞金予定額)
10.3%
(20.6万円)
レース(節数) リーグ 節あたりの
上昇率
通算成績 確率 利用頻度
勝率 +10%以上 -10%以下 空売り 低位株
全レース平均(845) - 0.664% 11.88% 0.495(418)
0.053(45)
0.017(14)
0.231(195)
0.065(55)
2024年夏季レース(4) m -1.790% -6.97% 0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2024年春季レース(13) p -1.342% -16.11% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2024年新春レース(13) m 2.215% 32.94% 0.846(11)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2023年秋季レース(13) p -0.155% -1.98% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.308(4)
0.000(0)
2023年夏季レース(13) p -0.011% -0.13% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.385(5)
0.000(0)
2023年春季レース(13) m 1.814% 26.29% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2023年新春レース(13) p -0.551% -6.93% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2022年秋季レース(13) m 1.828% 26.56% 0.769(10)
0.077(1)
0.000(0)
0.077(1)
0.000(0)
2022年夏季レース(13) p -0.305% -3.91% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
0.000(0)
2022年春季レース(13) p 2.393% 36.00% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2022年新春レース(13) m 0.690% 9.37% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2021年秋季レース(13) o 1.833% 26.62% 0.692(9)
0.077(1)
0.000(0)
0.538(7)
0.000(0)
2021年夏季レース(13) m -0.447% -5.64% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2021年春季レース(13) o 0.967% 13.33% 0.538(7)
0.077(1)
0.000(0)
0.385(5)
0.000(0)
2020年秋季レース(13) o -1.175% -14.24% 0.538(7)
0.077(1)
0.154(2)
0.077(1)
0.000(0)
2019年夏季レース(13) m -1.082% -13.20% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
1.000(13)
0.000(0)
2019年春季レース(12) o 0.594% 7.36% 0.500(6)
0.000(0)
0.083(1)
0.833(10)
0.000(0)
2019年新春レース(12) m -0.808% -9.30% 0.250(3)
0.000(0)
0.000(0)
0.917(11)
0.000(0)
2018年秋季レース(13) m -3.234% -34.79% 0.154(2)
0.000(0)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2018年夏季レース(12) p -0.600% -6.96% 0.417(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.250(3)
0.000(0)
2018年春季レース(13) p 1.564% 22.34% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
1.000(13)
0.000(0)
2018年新春レース(13) p -0.645% -8.06% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年秋季レース(13) p 0.432% 5.78% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年夏季レース(13) p 0.859% 11.75% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年春季レース(13) p 0.704% 9.54% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年新春レース(13) p 0.051% 0.65% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年秋季レース(13) p 1.503% 21.44% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年夏季レース(13) m 2.656% 40.58% 0.692(9)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年春季レース(13) m 0.172% 2.27% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年新春レース(13) p -1.007% -12.32% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.308(4)
0.077(1)
2015年秋季レース(13) p 0.285% 3.76% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2015年夏季レース(13) m 2.191% 32.55% 0.462(6)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2015年春季レース(13) o 3.052% 47.86% 0.462(6)
0.154(2)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2015年新春レース(13) m -0.306% -3.90% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2014年秋季レース(13) o 0.683% 9.25% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
0.000(0)
2014年夏季レース(13) m -0.615% -7.73% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2014年春季レース(13) p -2.441% -27.46% 0.385(5)
0.000(0)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2014年新春レース(13) p 0.308% 4.07% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2013年秋季レース(13) p 1.069% 14.81% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2013年夏季レース(13) p 0.239% 3.15% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2013年春季レース(13) m 4.396% 74.92% 0.538(7)
0.231(3)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2013年新春レース(13) m 0.806% 11.01% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2012年秋季レース(13) o 3.497% 56.32% 0.615(8)
0.231(3)
0.077(1)
0.000(0)
0.231(3)
2012年夏季レース(13) m -1.627% -19.19% 0.231(3)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
1.000(13)
2012年春季レース(13) p -1.341% -16.11% 0.308(4)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.538(7)
2012年新春レース(13) p 1.520% 21.65% 0.538(7)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
2011年秋季レース(13) m 3.167% 50.00% 0.462(6)
0.231(3)
0.000(0)
0.000(0)
1.000(13)
2011年夏季レース(13) m -0.977% -11.97% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
2011年春季レース(13) o 0.421% 5.59% 0.615(8)
0.077(1)
0.077(1)
0.000(0)
0.154(2)
2010年秋季レース(13) o 0.285% 3.80% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.077(1)
0.077(1)
2010年夏季レース(13) m -0.488% -6.17% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2010年春季レース(13) p -3.317% -35.51% 0.308(4)
0.077(1)
0.154(2)
0.154(2)
0.000(0)
2010年新春レース(13) p 0.146% 1.92% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.077(1)
2009年秋季レース(13) p 0.650% 8.77% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.692(9)
0.000(0)
2009年夏季レース(13) p 1.044% 14.44% 0.692(9)
0.077(1)
0.000(0)
0.538(7)
0.000(0)
2009年春季レース(13) p 6.892% 137.85% 0.538(7)
0.308(4)
0.077(1)
0.077(1)
0.154(2)
2009年新春レース(13) p 3.495% 56.33% 0.692(9)
0.154(2)
0.000(0)
0.769(10)
0.000(0)
2008年秋季レース(13) p 1.825% 26.47% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.615(8)
0.385(5)
2008年夏季レース(13) p 3.196% 50.53% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.846(11)
0.000(0)
2008年春季レース(13) p 0.303% 4.01% 0.462(6)
0.154(2)
0.077(1)
0.846(11)
0.077(1)
2008年新春レース(12) p 0.781% 9.81% 0.583(7)
0.083(1)
0.000(0)
0.750(9)
0.000(0)
2007年秋季レース(13) p 4.705% 81.76% 0.462(6)
0.308(4)
0.077(1)
0.462(6)
0.000(0)
2007年夏季レース(13) m 1.414% 20.05% 0.692(9)
0.000(0)
0.000(0)
0.769(10)
0.000(0)
2007年春季レース(13) o 1.327% 18.69% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.692(9)
0.000(0)
2007年新春レース(13) o 0.064% 0.83% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.538(7)
0.000(0)
2006年秋季レース(13) o -0.830% -10.27% 0.462(6)
0.000(0)
0.077(1)
0.846(11)
0.000(0)

※ 低位株:株価100円未満の銘柄

※ 節あたりの上昇率={(1+全通算成績÷100)のn乗根−1}×100  nは節数

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2024年夏季レース

節の成績

勝率 0.000
節あたりの上昇率 -1.790%
通算成績 -6.97%
さていよいよ円相場160円以上が常態化してきそうですね
政府日銀がどう為替介入しても無駄なんですよ
大きな流れは変えられません、あがけばあがくほど貴重な外貨を失い先進国ク
ラブ脱落の未来が近づいてきますね
しかもこれはまだまだほんの序盤ですから
この円安、人によっては日米の金利差だと短絡的に考える人が多いんですけど
、私は違うと思っております
ひとえに日本の国力低下が原因ですのでこの先日本の金利が上昇してもこの流
れを変えることはできないと考えます

以前も書いてますが1970年当時は1ドル360円
金融政策金利は公定歩合と言って6%ほどありました、今とは雲泥の差
子供はどんどん生まれ人口はピラミッド型、労働人口も安定増加
年金制度の未来も安泰、国家債務も問題なし
実に健全でGDPは世界第三位、まもなく2位となる情勢はゆるぎない経済環境
、そして変動相場制になっていき、そこから超長期円高が始まっていくわけで

その後も金利が下がろうとも巨額の貿易黒字を出し続ける経済大国であり続け
る限り円高は止められません
円高を阻止する円売り介入はどんどん円を印刷していけばいくらでも無限にで
きました
それでも円高の大きな流れを食い止めることができなかったわけですから
今後は有限なドル売り介入など期待しても無駄ですね投資家のいい餌食となり
ます
日本の近未来はこの1970年当時の人口を簡単に割り込むことが確実視され
ておりますし当時とは真逆の国家情勢ですから当然長期的にはこの乖離に引き
寄せられていくものと思いますのでここからは超長期円安間違いなし

資源もない、労働生産性も低く、子供が生まれない
大企業の株主構成もどんどん外資が侵食しだしております、増加する海外資産
ももはや日本のものだとは言えませんね
今後は国土の70%以上が過疎地となり北海道東北の多くの自治体が消滅して
いきます。
中央集権官僚制度なので国家予算の膨張は止められない税金地獄!
そんな国にどんな未来が待ち受けてるか馬鹿でもわかりますよねww

海外で拡張している企業は買いでいいでしょう、海外資産が積み上がり円安が
追い風でさらに資産増加、国が滅んでも外資が引き継ぎますから
内需企業は短トレもしくはカタストロフィでも起きて大暴落した後、安値で買
いたたけるチャンスを待つのが理想ですね

さて月足の東レ、狭い価格帯で鯨幕の様相です、レーティングも上昇してくる
ようです、7月陽線に期待してもう少し継続してみましょう。
さて東レ、処分はしませんが結果が出てないので銘柄変更いたしましょう
せっかくの円安進行ですから持ち株の中から円安メリットが期待できる銘柄に
変えましょう
輸出産業に恩恵があるといわれる円安ですが当然ですが円安になれば原材料や
エネルギー価格も上昇します
加えて近年の日本の労働生産性はあきれるほどの低レベル
人手不足と言いながら簡単にレイオフができない雇用環境ですので
社内失業者は500万人に上るとみられております人手不足も労働流動性の低
迷が一原因なんですね
さらに加えて低所得の非正規労働者を使い捨てにできますので企業のAI自動化
、効率化も遅れております
こんな非効率経済で単純に輸出してるからと言ってすべての企業に恩恵などあ
るわけがないですよね
そこはよく吟味しないといけません
日産自動車、メーカーの中では円安メリットが高いことが言われておりますか
らこちら行きましょうか

三菱自動車も想定してる為替レートが142円ほどですので上方修正の可能性
ありと少しだけ買っております
ただ過去には様々な悪行、不正に手を染めた反社会的企業ですので個人的には
好きになれません
自由公正を重んじるモラルのある国ではとっくの昔に消滅しております

たとえばアメリカなんかではユーザーからの莫大な損害賠償のほかに懲罰的制
裁金が加わります
これが内部告発による情報であれば制裁金の10〜30%が内部告発者に報奨
金として渡されるケースがあります
事案によっては一生安泰に暮らせる金額となりますので組織的悪行などとても
無理なんですね

これが日本であれば個人の正義より集団規律(善悪に関係ない)を重んじる和
の精神発動となります
内部告発があって悪行が表に出るととりあえず謝りますが役員数名の首と報酬
減額程度で煙に巻いて終わりですね
第三者委員会などという茶番グループを設置していかにも公正にやってるかの
ように演出したりしますが
その裏では執拗な復讐心に燃えて内部告発者探しを行い必ずや報復人事に至り
ます
在米日系企業を内部告発するなら会社の有給とってアメリカに行きアメリカで
内部告発いたしましょう
企業の不正を専門にターゲットにする弁護士もおりますし金がなくても成功報
酬のみで告発代行引き受けてくれる場合もあります
アメリカは少しでも自国消費者に不利益があると判断した外国企業はとにかく
たたいてくれます
特に日本企業は白人国家では良い顔をしたがるので簡単に金を払ういいカモと
して知れ渡っております
先進国一の男女差別国で有名な日本は難民排出国でもあります内部告発者や性
的マイノリティが不当な差別、迫害を受けたと申告すればそれが認められ
他の先進国で難民として扱われるケースもあります

ばれなきゃ何をしたって構わない反省のかけらも持ち合わせない赤信号みんな
で渡ればそれが常識!
そんな国で一個人が正義を貫いても報われませんし国内自動車メーカーの不正
は今後も続くと思いますが
喉元過ぎればすぐに忘れる都合のいい国民性なのでとにかく外圧頼りで行くし
かないですねww
日本の金融当局は円安を投機筋が煽っていると考えているようですがピント外
れもいいとこですね
円なんか欲しがる企業も国ももうないんですよ
昔は高品質な日本製品が海外で大人気でした、アジア唯一の国際通貨として外
貨準備高に組み込む国も多くありました
いま日本製品が買いたければ(そんな製品も少ないですが)海外で製造されて
る日本メーカーのものをそのまま現地通貨で買えるわけですから
あえて日本から輸入する必要はないわけです、旅行者もキャッシュレスが当た
り前
多くの国でこの不必要な円がだぶつき処分に困っていることでしょう
実需の円買いがない限り大量発行された通貨はこの先もだらだらと下がり続け
るのは必然です
投機筋が本領を発揮するのは日本の外貨準備高大幅減少が顕著になった時
あるいは大災害(戦争含む)が起きて経済パニックに落ちいった時、足元見て
袋叩きにいたしますww

さて前回、持ち株の日産と三菱自工をとりあげましたが格付けが対称的になっ
てます
外資系の格付けで三菱は最上位、日産は最下位となっております
これを受けて上昇した三菱は今後売りスタンス
日産が下がれば追加買いのスタンスで考えております
当然ですが最上位になるともうそこから上がることはない訳であとはそのうち
評価が下がるだけ
最下位は倒産しない限りあとは格上げをじっくりと待てばいいだけであります
日産は株主構成を見てもほぼ外資系企業、増配したばかりの配当政策は維持さ
れるものと考えますので長期目線で対応いたします
三菱自工の株が上がれば筆頭株主の日産に大きな含み利益が転がり込むので理
論上、日産も大きく売られることはないと思います
しかし目先の上昇率を追うレース展開では当然不利となりそうですが、そんな
ひねくれ投資法が経験上手堅いと確信しております
ちなみにUBS証券の日産目標株価が460円となってますがこのPBRと円安と配
当利回りと少ない浮動株でそこまで下がるでしょうか?
そこまで下がったとしても月足で見れば下値切り上げチャート維持となってま
すのでたぶん理想的な位置でUBSが買いたいだけなんだと思いますね
大きく買うチャンスがあるとするなら今月末の1Q決算がさえなかったタイミン
グです。
日本のにわか個人投資家の投げ売りはいつの時代もいいカモになります、こい
つらの投げ売りに期待いたしましょう
その場合全力買いでいいと思いますね
とりあえず1Qを見据えた小動きに終始しそうですので銘柄変更いたします

積水化成、円安による原価上昇を効率化と価格転嫁でカバーして大幅増益
会社予想は為替差益を計算に入れておりません
1Qは減益予想ですが通期で増益、今月の1Qがさえなくとも想定の範囲と受け
止められるのではと思われますのでその後に期待して少しだけ買ってみました
ライフル競技経験者から言わせてもらうと
130mで頭部狙撃なら馬鹿でも可能なんですけど・・
高性能ライフルでスコープ付きなら500円玉が標的でも楽勝ですね
それに比べ手製の銃でどこかの元首相が殺されてますが、その容疑者の天才的
冷静さと信念及び集中力はとにかく驚嘆に値します
とにかくそれで一命をとりとめた人間は相当悪運が強いというべきですね
アメリカファーストの大統領の誕生はとてもいい傾向といえるでしょう
ウクライナ戦争早期終結するでしょう
次は平和ボケしてる馬鹿国家周辺での有事でしょうかww

どちらにしても他国に防衛を依存しているアホな国と国民にはそれ相応な莫大
な負担金が課せられてくるでしょう
T大統領誕生による主体性のないアホ国家が受ける重責には大いに期待いたしま
しょう

積水化成継続いたしましょう
リーグ 出場者 銘柄(コード) 始値 終値 節の成績 通算成績
第1節 m ビビ太郎 東レ(3402) 761.5円 753円★ -1.12% -1.12%
第2節 m ビビ太郎 日産自動車(7201) 566.7円 558.6円★ -1.43% -2.53%
第3節 m ビビ太郎 積水化成品工業(4228) 461円 454円 -1.52% -4.01%
第4節 m ビビ太郎 積水化成品工業(4228) 454円 440円 -3.08% -6.97%
      節あたりの上昇率     -1.790%  

★ 手仕舞い無し銘柄変更のため終値は次節始値となっています。

※ 太字の銘柄コードの上にマウスを乗せると直前メールの内容が参照できます。

※ 銘柄コードをクリックするとYahooチャートへリンクします。

※ 節あたりの上昇率={(1+通算成績÷100)のn乗根−1}×100  nは節数

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