ビビ太郎

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レース成績

レース成績

全通算成績 28067.32%
(=281.67倍)
節あたりの上昇率 0.636%
支持率
(完全優勝賞金予定額)
16.4%
(32.8万円)
レース(節数) リーグ 節あたりの
上昇率
通算成績 確率 利用頻度
勝率 +10%以上 -10%以下 空売り 低位株
全レース平均(890) - 0.636% 11.43% 0.492(438)
0.052(46)
0.017(15)
0.263(234)
0.062(55)
2025年春季レース(10) m 0.022% 0.21% 0.400(4)
0.100(1)
0.100(1)
0.900(9)
0.000(0)
2025年新春レース(13) m 0.062% 0.78% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.846(11)
0.000(0)
2024年秋季レース(13) m 0.099% 1.29% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
1.000(13)
0.000(0)
2024年夏季レース(13) m -0.349% -4.45% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.462(6)
0.000(0)
2024年春季レース(13) p -1.342% -16.11% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2024年新春レース(13) m 2.215% 32.94% 0.846(11)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2023年秋季レース(13) p -0.155% -1.98% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.308(4)
0.000(0)
2023年夏季レース(13) p -0.011% -0.13% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.385(5)
0.000(0)
2023年春季レース(13) m 1.814% 26.29% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2023年新春レース(13) p -0.551% -6.93% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2022年秋季レース(13) m 1.828% 26.56% 0.769(10)
0.077(1)
0.000(0)
0.077(1)
0.000(0)
2022年夏季レース(13) p -0.305% -3.91% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
0.000(0)
2022年春季レース(13) p 2.393% 36.00% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2022年新春レース(13) m 0.690% 9.37% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2021年秋季レース(13) o 1.833% 26.62% 0.692(9)
0.077(1)
0.000(0)
0.538(7)
0.000(0)
2021年夏季レース(13) m -0.447% -5.64% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2021年春季レース(13) o 0.967% 13.33% 0.538(7)
0.077(1)
0.000(0)
0.385(5)
0.000(0)
2020年秋季レース(13) o -1.175% -14.24% 0.538(7)
0.077(1)
0.154(2)
0.077(1)
0.000(0)
2019年夏季レース(13) m -1.082% -13.20% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
1.000(13)
0.000(0)
2019年春季レース(12) o 0.594% 7.36% 0.500(6)
0.000(0)
0.083(1)
0.833(10)
0.000(0)
2019年新春レース(12) m -0.808% -9.30% 0.250(3)
0.000(0)
0.000(0)
0.917(11)
0.000(0)
2018年秋季レース(13) m -3.234% -34.79% 0.154(2)
0.000(0)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2018年夏季レース(12) p -0.600% -6.96% 0.417(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.250(3)
0.000(0)
2018年春季レース(13) p 1.564% 22.34% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
1.000(13)
0.000(0)
2018年新春レース(13) p -0.645% -8.06% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年秋季レース(13) p 0.432% 5.78% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年夏季レース(13) p 0.859% 11.75% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年春季レース(13) p 0.704% 9.54% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年新春レース(13) p 0.051% 0.65% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年秋季レース(13) p 1.503% 21.44% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年夏季レース(13) m 2.656% 40.58% 0.692(9)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年春季レース(13) m 0.172% 2.27% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年新春レース(13) p -1.007% -12.32% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.308(4)
0.077(1)
2015年秋季レース(13) p 0.285% 3.76% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2015年夏季レース(13) m 2.191% 32.55% 0.462(6)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2015年春季レース(13) o 3.052% 47.86% 0.462(6)
0.154(2)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2015年新春レース(13) m -0.306% -3.90% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2014年秋季レース(13) o 0.683% 9.25% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
0.000(0)
2014年夏季レース(13) m -0.615% -7.73% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2014年春季レース(13) p -2.441% -27.46% 0.385(5)
0.000(0)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2014年新春レース(13) p 0.308% 4.07% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2013年秋季レース(13) p 1.069% 14.81% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2013年夏季レース(13) p 0.239% 3.15% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2013年春季レース(13) m 4.396% 74.92% 0.538(7)
0.231(3)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2013年新春レース(13) m 0.806% 11.01% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2012年秋季レース(13) o 3.497% 56.32% 0.615(8)
0.231(3)
0.077(1)
0.000(0)
0.231(3)
2012年夏季レース(13) m -1.627% -19.19% 0.231(3)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
1.000(13)
2012年春季レース(13) p -1.341% -16.11% 0.308(4)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.538(7)
2012年新春レース(13) p 1.520% 21.65% 0.538(7)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
2011年秋季レース(13) m 3.167% 50.00% 0.462(6)
0.231(3)
0.000(0)
0.000(0)
1.000(13)
2011年夏季レース(13) m -0.977% -11.97% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
2011年春季レース(13) o 0.421% 5.59% 0.615(8)
0.077(1)
0.077(1)
0.000(0)
0.154(2)
2010年秋季レース(13) o 0.285% 3.80% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.077(1)
0.077(1)
2010年夏季レース(13) m -0.488% -6.17% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2010年春季レース(13) p -3.317% -35.51% 0.308(4)
0.077(1)
0.154(2)
0.154(2)
0.000(0)
2010年新春レース(13) p 0.146% 1.92% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.077(1)
2009年秋季レース(13) p 0.650% 8.77% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.692(9)
0.000(0)
2009年夏季レース(13) p 1.044% 14.44% 0.692(9)
0.077(1)
0.000(0)
0.538(7)
0.000(0)
2009年春季レース(13) p 6.892% 137.85% 0.538(7)
0.308(4)
0.077(1)
0.077(1)
0.154(2)
2009年新春レース(13) p 3.495% 56.33% 0.692(9)
0.154(2)
0.000(0)
0.769(10)
0.000(0)
2008年秋季レース(13) p 1.825% 26.47% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.615(8)
0.385(5)
2008年夏季レース(13) p 3.196% 50.53% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.846(11)
0.000(0)
2008年春季レース(13) p 0.303% 4.01% 0.462(6)
0.154(2)
0.077(1)
0.846(11)
0.077(1)
2008年新春レース(12) p 0.781% 9.81% 0.583(7)
0.083(1)
0.000(0)
0.750(9)
0.000(0)
2007年秋季レース(13) p 4.705% 81.76% 0.462(6)
0.308(4)
0.077(1)
0.462(6)
0.000(0)
2007年夏季レース(13) m 1.414% 20.05% 0.692(9)
0.000(0)
0.000(0)
0.769(10)
0.000(0)
2007年春季レース(13) o 1.327% 18.69% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.692(9)
0.000(0)
2007年新春レース(13) o 0.064% 0.83% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.538(7)
0.000(0)
2006年秋季レース(13) o -0.830% -10.27% 0.462(6)
0.000(0)
0.077(1)
0.846(11)
0.000(0)

※ 低位株:株価100円未満の銘柄

※ 節あたりの上昇率={(1+全通算成績÷100)のn乗根−1}×100  nは節数

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2025年春季レース

節の成績

勝率 0.400
節あたりの上昇率 0.022%
通算成績 0.21%
大国が保護主義化しそれに伴い世界経済が停滞すると
その他の国もいずれ徐々に保護主義化することになります
そうなった時に国民生活を守れる国は国際的需要資源がある国、食料自給率が
高い国、消費世代が多く内需で経済を保てる国、軍事外交力が強い国
どんなに高価でも売れる富裕層に支持されるブランド品を形成できる国
信頼できる金融システム保有し世界中から投資を受けられる国となります
日本は全くこれに当てはまりませんね
資源を輸入し加工貿易を推進しない限り人口減少内需国の経済発展はありませ

加えて日本は労働者に対する過保護政策が顕著ですから機動的なレイオフもで
きない、この反作用で賃金も上がらないわけです
(賃金より雇用優先)
企業は収益が減少した上にさらに人件費、社会保障費の負担に苦しむわけです
世界TOPクラスの法人税を徴収しながら本来国が負担すべき社会保障コストを企
業に肩代わりさせているわけですね
日本は保護主義化の影響を大きく受け、立ち直るのに最も時間がかかるという
二重苦に苦しむこととなるでしょう
救いはこのところの円高ですね、すでに賃金を上げてしまっているので物価は
下がることはありませんが高止まりして落ち着くかもしれません、しかし頼み
の綱のインバウンドが落ち込む可能性があります
円など持つ理由はありませんからこの先まだ上がるようなら外貨で金庫預金で
もどうでしょうか?
この先大災害で経済危機に陥ったら緊急事態宣言と預金封鎖も十分あり得ます

ただし銀行の貸金庫は盗まれる、企業倫理が最低の国なので十分に注意しまし
ょうww

さてアトムですがゆっくりじりじりと落ちていき最後はセリクラを迎えないと
収まらないと思います
グループの財務が最悪なので優待廃止、財務改善の大型公募増資等がきっかけ
になると予想しております
月足は陰線で終わると思いますので継続いたしましょう
アメリカの関税政策の主目的は自分に追いつこうとする中国潰しであることは
明らかで日本に対するスタンスは80年代と同じです
日本は中国に対し戦後補償の一環として国交回復後、円借款、無償技術供与等
、中国の経済大国化に大いに貢献いたしました。
現在も最大の貿易相手国で軍事ではアメリカですが経済は中国の同盟国だとし
てアメリカは見ております
よって敵の経済的味方は敵だという論法で対応いたします
日本の食糧物価高、農業に対する過保護政策、この閉鎖性に対して安い農産物
をどんどん強硬に売り込んできます
安保条約に難癖付け防衛費の増額要求も当たり前、日本に対する高関税は有効
なカードとして使います。
アメリカ鉄鋼メーカーのCEOが日本は戦後何も学んでいない、中国より巨悪だと
言い放ちましたがこれはもっともです、そもそも日本に対する原爆投下は共産
主義に対する牽制としのデモンストレーションとしての意味合いもありました
、その共産主義国を経済大国化した張本人が邪悪な日本というアメリカ人の本
音が出たわけです
したがって自国の鉄鋼メーカーを日本と冠がついた企業に買収させるわけには
いかないんですよ
自国民を雇用し自国市場に上場し自国取締役がいるトヨタ、ホンダ、ソニーと
は扱いが異なります
理屈で相手を説得しようとしても無理ですよゴールは決定事項ですから
アメリカは過去に貿易摩擦で日本を追い込み屈服させ
内需経済化→バブル崩壊→デフレ化→貧困国と落ちぶれさせた大成功例があり
ますから中国に対しても同じ手法をとっております
しかし中国の国家体制も国民気質も日本とは大いに異なりますからアメリカの
思惑通りにはいきません、この戦いは面白くなりそうです
一つ確実に言えるのは、日本だけはその板挟みでどんどん割を食い落ちぶれて
いくことですね、それを見るのは私にとっては娯楽でありますww

さてアトム、先週はいったん利確、週末改めて売ってますので再選択してもい
いかなと思いましたが市場資金が内需関連に移動したり乱高下してますのでち
ょっと沈静化を待ちましょう
日米関税協議が始まりましたがアメリカとしては初戦に一番組みしやすい相手
との交渉は王道ですね、特に日本はどつけばどつくほど素直に従順になる腰抜
け国家ということが経験則で分かっておりますから手堅くポイントを狙ってく
るでしょう、一方、日本側は信頼できる同盟国だから無理難題は強制してこな
いだろうから早期決着との甘い希望的観測を抱いているように感じます
是非そのおめでたい思考を粉砕してほしいものであります
人によっては中国日本がアメリカ国債大量保有国だからそれの売却をちらつか
せればアメリカのアキレスけんを握れると単純に考えているようですけど
アメリカ国債発行には敵国対応条項(アメリカに著しく不利益を与える国)が
ありアメリカ大統領令一つでその相手が持つアメリカ国債を無効にできますか
らそんな脅しは意味はないんですね
日本がそんな手を使ったら最後、逆に脅されて地獄を見ます
むしろ売れば売ったで国債価格が下がり売り出したほうが損するだけだし
中国はともかく日本が持つカードなど何もありませんからひたすら頭を下げる
しかありません、しかしアメリカが譲歩することなど期待しても無駄でしょう

さて今回はアスカネット、葬祭隙間業種ですかね
日本の冠婚葬祭市場はどんどん縮小しております
仏間も仏壇もなくなりつつあります
親族だけの小規模葬儀が主流になりつつある時代
葬儀用の加工写真がどれだけ一般需要あるのか疑問ですね
写真がなければ葬儀ができないわけでもないし、必要なら在りし日の自然な楽
しいスナップ写真でも飾っておけばいいと思いますけどね
またこのデジタル時代に紙のフォトアルバムなど作ろうとする人の気が知れま
せん、今は終活でむしろそんな物をどんどん処分する時代ですから
志村けんさんの遺族があまりにも多い遺品にあきれて換金することなく全部業
者に依頼して一括処分してます、残された遺族にとって遺品はただただ迷惑だ
けでしかないのです

会社の予想は楽観的ですね、今月末で自社株買いも終了いたします、今週上が
れば売っていきたいと思います
米の値上がりで関税を上乗せされても外国産が日本米と同等の価格で売れるレ
ベルになってきましたので早速、韓国が日本への輸出を始めましたね
思い起こせば平成のコメ不足1993年の大凶作で日本はコメの供給が滞りタ
イ産などを緊急輸入いたしましたが国産より安くておいしい米を輸入せず、わ
ざと等級が劣る飼料加工用米だけを輸入し外国産はまずいと国民意識に植え付
けてました、タイ政府はなぜ金持ち国家日本がわざわざまずいコメを買うのか
理解に苦しみます、それもそのはず自民党は支持率が著しく低下し農村票は何
が何でも堅守する必要があった為です、しかしその甲斐なく翌年単独政権を維
持することが出来なくなり思想が正反対の社会党と連立を組み村山政権誕生と
なるわけです、もう日本の政治信念は味噌も糞も一緒でここから私は国政投票
は棄権してます

日本は世界一高いコメを食わされてますが農家は全く儲かっておりません
世界中で安くてうまいコメは作られてますがタイ、ベトナム、カンボジア等肥
沃なメコン川流域では日本人に合ったコメの受注生産も可能です
そろそろ競争原理を取り入れることで日本の農業を再生しなければなりません
自由化すると、いったん農家の廃業が相次ぎますがそれによって大規模な農地
を企業が取得可能となり農業効率改革が起こるでしょう
それをしなくても今のままでは後継者難でじり貧ですから同じことです
むしろ日本の食糧自給率を安定供給させるには企業効率化を促進するべきで、
長年の経験や匠の技などいくらでも数値化しマニュアルが作れる時代です、素
人でもすぐに商業ベースに乗せられるAI農業が可能になってますから、頑固な
年寄りが効率無視で夜も昼も関係なく働き、丹精込める非効率農業はただの無
駄な自己満足にすぎません
政治家の票欲しさで行われる農業保護で国民は割の合わない農産物を食わされ
ていることを理解しましょう
農業だけを保護しても安保の意味がありません、肥料、エネルギーその他付随
原材料を輸入に依存してますからそれがなければ現在の人口を維持する食料は
作れません、自己改革ができないお子様国家、ぜひトランプさんの強烈な外圧
で政治も農業もいったん再生の為の破壊化に期待しましょう。

さてアスカネットまだまだ大底とはいきませんのでこのまま継続いたします
証券口座の乗っ取りが流行しておりますが、これ当たり前なんですよね
証券各社が定期的にパスワードを変えろとしつこく要求してますから
繰り返し変更してたら覚えるのもたいへんだし面倒くさくなってついついどん
どん簡単単純なパスワードになっていきますし変更も一文字だけ変えるとか
数字とアルファベットだけとか6文字だけだとか
これ悪者にとってはおいしいシステムです解読しやすいパスワードが蔓延しま
すから数時間で解読可能
一度複雑なパスワードにしておけばもう滅多に変える必要はないんですよ
英語は使わず日本語をローマ字表記(dogではなくinuとする)これに大文字小
文字数字と記号を含めて8文字以上なら解読に数十年かかります
定期的変更を指示してるアホな証券会社に損害補償要求して当然です
人間行動心理を考えてません
何も考えることをしない、ただ言われるままに盲目的に従う日本人
そもそも教育が悪すぎます、なんでも集団行動で従わせようとしますから
権力者にとっては都合いいんでしょうけど今の時代では弊害でしかない
生活が苦しくなる一方の日本、生涯独身者も増えてきます
三食、介護、医療が整っている無料施設に手っ取り早く入る為に
集団で歩くことを指示されてる子供団子に事故を装い車で突っ込む輩が今後も
現れるでしょう

さてアスカネット連休前に手仕舞っておりますが、また75日線越えで売ってい
こうと考えてますのでこのまま継続いたします
日経平均がいいところまで戻してきましたので週末たくさん売りました
その中から行きましょう
以前から巷では楽天倒産なんていい加減な情報が飛び交ってますがそれはない
んですよ、確かに財務だけ見れば累積赤字は膨大だし借金も巨額であります
しかしそれはそもそも三木谷さんの経営哲学によるものだと思います
IT企業のオーナーに多いんですが思考が合理的なんですね
利益を出して何に使われるかわからない無駄使いされる税金を多く収めるより
それを投資に回して規模を大きくする、銀行に頼まれれば喜んでいくらでも借
金してあげる、ある程度の規模まで膨れればしめたもの、もう安泰

企業は何で倒産するのか? 業績悪化によるものではないんですよ
潰すのはいつだって銀行が見放した時です、たとえ黒字の企業であってもです
、銀行が見放せない状況にしてしまえば鬼に金棒です
グループ内に銀行を抱える同業でもありますからよく理解してるはず
たぶん三木谷さんに借金を無理して返済する気はありません
利息も支払えなくなれば無理して払いません、無いものは無いと開き直ればい
いだけですね、むしろ利息を減免しろ、返済期日延期しろ、一部棒引きしろと
要求してもいいくらいです
楽天を大きくした責任者は銀行TOPにいる方々です、倒産ともなれば自分の責任
問題キャリアに傷がつくので退任までは手は付けない、膨大な債務不履行とな
れば監督官庁の金融庁の責任問題にも発展いたします、かつて巨額不良債権を
抱えた銀行がその穴埋めのために行ったのは潰す必要がない中小企業から融資
を引き揚げる貸しはがし、抑えた担保を無理やり現金化して経営者を自殺に追
い込み、融資比率の圧縮をいたしました。
グループ従業員3万人の企業を潰し、これが起こればもう政治社会問題ですが、
みずほとは更なる蜜月状態のようですから大丈夫でしょう
銀行TOPや三木谷さんが世代交代すればまた違う展開になるかもしれませんが今
の状況なら三木谷さんはまだまだやる気満々でしょう
ではなぜ売り選択? となりますが単純に割高だし、取り組み倍率も高めだし
先週で5週連続陽線、これは過去5年でなかったことだと思います。
先週に続き週足連続陽線シリーズでいきましょう
TOKYO BASE 十字線を挟んで5週連続陽線、窓も開けてますね
窓開け上昇の後は小動き日足雲抜け真近
しかし雲抜けしても300円以上にはしこりが多くあり週足雲抜けは簡単では
ないでしょう
まだ売ってませんが290円超えてきたら少し売ってみる予定

純国産をアピールしていますが意味不明ですね
日本ブランドのアパレルが高評価されてますか?
単にOECD諸国の中でも飛びぬけてアパレルが安く販売されている国だから訪日
客がまとめ買いしているだけだと思いますけどね
かつて海外の労働者を搾取して安値製造し急成長したユニクロ
そんなイメージが付きまとう日本のアパレル、純国産などもたいして有利性は
ないでしょう
ここのところの円高で先行きの売り上げがどう出るのか不透明ですね
正価販売としてますが、どんなに豊かでもリーズナブルを求める合理的外国人
の価値観に対応できるかどうか・・
ちなみに大阪のあいりん地区1泊3000円以下の宿にも多様性価値観の外国
人は群がってます。
昔と違い今は日本人の国産信仰も薄れてます
スマホ、家電、アパレル、車装備、いずれ車本体も中国製EVに侵食されていく
ことでしょう
全てを決めるのは安価なバッテリーとなりますが中国は世界をリードしており
ます
もはや200万になろうかという軽自動車より安価なEVにシフトしていくのは
間違いないでしょう
アパレルの国産を歌いその中国に進出してる企業はどこかピントがずれてます


週足陽線がもう一つ増えましたのでこのまま継続いたしましょう。
東京ベース、株価は6月の1Qに期待してるようですね
多少の増益は織り込み済みだと思っておりますし
アナリストの目標株価が300〜330円ほどなんで適度な位置かと思います
週足BOXの動きと見ますので週足RSI:70越で追加売りでいいかとも思います
ただプライム残留に固執してるようですので自社株買い発表などがあるかもし
れませんので1Qまで様子見にしておきます。

代わりにアンリツに変更します、これも週足連続陽線、窓開け
月足が21年高値からの半値戻し付近で雲に当たる位置
22年に開けた週足窓埋めを達成し週足RSI70越え
いったん調整に入ってもいい位置だと感じてます
今後も通信量および速度増の拡大投資需要は進むと思いますが
ここからの買いは押し目買いとなるのではないかと、月曜高くなるようなら売
ってみます。
米の適正価格がいくらか騒がしいですが
こういう議論が出ること自体、日本は旧態依然の社会主義なんですよね
食管法が廃止され政府の価格管理が外れ農家が自由にコメを売ることが可能に
なってます。
米をいくらで売ろうが農家の自由なのです
買い手が納得しているのなら相対取引で自由に価格を定め売買可能なのです
それこそ株取引と同じで価格は随意変化していいわけですね
株の適正価格など考えても意味がないですね、適正価格でじっと動かない株な
どありませんから、常に安すぎるか高すぎるかのいずれかの方向に向かって需
給で動いております
日本人は常に管理されたがる国民性だと思います
政府にコメの価格を何とかしろと要求する時点で食管法を廃止した意味がなく
なります。
今は鎖国時代ではなく自由貿易でほしいものは海外から買える時代です
国に要求するならコメ輸入を自由化しろというべきです
そうすることで世界的適正価格で購入できますから
本来危機に備えて保存しておくべき備蓄米がくだらない理由で放出されており
ます、時代に逆行する国笑えますね、私は平時における商品価格はすべて自由
競争原理で決まる社会であるべきだと思っております
カルテルや買い占めなどは独禁法で厳しく対応すればいい
食管法廃止も本来その原理で農業の競争力を上げ成長を促すためのものであっ
たはずです。
さてアンリツこのまま維持してみます
リーグ 出場者 銘柄(コード) 始値 終値 節の成績 通算成績
第1節 m ビビ太郎 売りアトム(7412)04/07引け確定 623円 602円 3.37% 3.37%
第2節 m ビビ太郎 現金 -円 -円 0.00% 3.37%
第3節 m ビビ太郎 売りアスカネット(2438) 453円 419円 7.51% 11.13%
第4節 m ビビ太郎 売りアスカネット(2438) 419円 439円 -4.77% 5.83%
第5節 m ビビ太郎 売りアスカネット(2438) 439円 435円★ 0.91% 6.79%
第6節 m ビビ太郎 売り楽天グループ(4755)05/15引け確定 897.9円 806.1円 10.22% 17.71%
第7節 m ビビ太郎 売りTOKYO BASE(3415) 288円 292円 -1.39% 16.08%
第8節 m ビビ太郎 売りTOKYO BASE(3415) 292円 322円★ -10.27% 4.15%
第9節 m ビビ太郎 売りアンリツ(6754) 1650円 1652.5円 -0.15% 3.99%
第10節 m ビビ太郎 売りアンリツ(6754) 1652.5円 1712.5円 -3.63% 0.21%
      節あたりの上昇率     0.022%  

★ 手仕舞い無し銘柄変更のため終値は次節始値となっています。

※ 太字の銘柄コードの上にマウスを乗せると直前メールの内容が参照できます。

※ 銘柄コードをクリックするとYahooチャートへリンクします。

※ 節あたりの上昇率={(1+通算成績÷100)のn乗根−1}×100  nは節数

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