オアシス

プロファイル

レース成績

レース成績

全通算成績 -48.96%
(=0.51倍)
節あたりの上昇率 -0.278%
支持率
(完全優勝賞金予定額)
4.4%
(20.0万円)
レース(節数) リーグ 節あたりの
上昇率
通算成績 確率 利用頻度
勝率 +10%以上 -10%以下 空売り 低位株
全レース平均(242) - -0.278% -0.68% 0.463(112)
0.062(15)
0.050(12)
0.008(2)
0.000(0)
2023年秋季レース(9) m -0.750% -6.55% 0.556(5)
0.111(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2023年夏季レース(13) p -0.634% -7.93% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2023年春季レース(13) p 0.843% 11.54% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2023年新春レース(13) p 2.271% 33.87% 0.769(10)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2022年秋季レース(13) m 1.226% 17.16% 0.538(7)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2022年夏季レース(13) o 0.305% 4.04% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2022年春季レース(13) m -1.100% -13.38% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2022年新春レース(13) p -2.826% -31.10% 0.308(4)
0.000(0)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2021年秋季レース(13) p 4.095% 68.48% 0.462(6)
0.308(4)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2021年夏季レース(13) p 0.127% 1.66% 0.385(5)
0.077(1)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2021年春季レース(13) m 0.194% 2.53% 0.385(5)
0.077(1)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2021年新春レース(13) o 1.579% 22.58% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2020年夏季レース(13) o -1.432% -17.10% 0.308(4)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2019年秋季レース(13) o -0.355% -4.53% 0.462(6)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2019年新春レース(12) o 1.033% 13.12% 0.417(5)
0.083(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2018年秋季レース(13) o -3.043% -33.08% 0.462(6)
0.077(1)
0.154(2)
0.000(0)
0.000(0)
2015年秋季レース(13) o -2.384% -26.90% 0.385(5)
0.154(2)
0.308(4)
0.154(2)
0.000(0)
2013年秋季レース(13) o -2.691% -29.85% 0.308(4)
0.077(1)
0.154(2)
0.000(0)
0.000(0)
2010年春季レース(13) o -1.462% -17.42% 0.308(4)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)

※ 低位株:株価100円未満の銘柄

※ 節あたりの上昇率={(1+全通算成績÷100)のn乗根−1}×100  nは節数

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2023年秋季レース

節の成績

勝率 0.556
節あたりの上昇率 -0.750%
通算成績 -6.55%
PER:---倍
PBR:3.68倍
配当利回:0.00%

 PER、PBRなどの指標からは到底買い選択など有り得ないですが、今節10/4に
発表されるノーベル化学賞(前節10/2と書込みは生理学・医学賞でした...)の
候補者に、当社創業者で現社外取締役の片岡一則氏が挙がっていることを受け
て、期待、妄想、思惑で値動きが上下すると思い、どのような値動きになるか
を見届けるために買い選択します。受賞出来なかった場合は元値に戻るとして
-15%程のリスクは想定しています。もしかしたら、受賞出来なくても、忘れ去
られていたDDS(ドラッグデリバリーシステム)が再び注目されて脚光を浴びる
かもと淡い期待を寄せています。(これが自分の甘いところですが...。)
 地合いがあまり良くない感じですので、期待、妄想、思惑で値が動きやすい
創薬ベンチャーなどバイオ関連の動きを暫く楽しんでみます...。
PER:46.18倍
PBR:2.43倍
配当利回:0.00%

指標的には割高感あり、お買い得感ゼロですが、個人的に想定以上に下げたの
で試しに買い選択してみます。地合い良くないので、1000円割るかもしれませ
んが、どんな値動きになるか確認したいと思います。二次電池は今後も成長が
見込まれており、その正極材が得意の当銘柄には頑張ってほしいと応援の意味
も込めてます。

前節まで買い選択していた、NANO MRNA(4571)はノーベル化学賞候補者だった
、現社外取締役の片岡一則氏が受賞を逃したことで-15%は覚悟していましたが
、想定外に下げは一時的に終わり、しばらくはまた上下しながら緩く長い右肩
下がりに向かうのでは?と感じたので一旦手仕舞いします。時々ストップ高を
演じたりするのでこれからも気には留めておこうと思います。
PER:46.88倍
PER:2.47倍
配当利回:0.00%

割高、お買い得感ゼロですが、10/30の2Q発表に期待を込めてホールドします。
コバルト、ニッケルの相場も良くない感じで株価が上がる要素が見当たらず、
有るのは根拠のない期待だけで、投機に近い感じになっています...。現物であ
れば、競馬やパチンコのように投資金額がゼロになることは無いですが、1000
円割れも一応視野には入れています。最悪を想定しないとショックが大きいの
で...。住友化学(4005)の子会社ではありますが、万が一手放されても必ずど
こか大手が救いの手を差し伸べるであろう技術力と業界認知度は有るように感
じているので、その辺が応援している理由です...。
- PER:16.42倍
PBR:1.33倍
配当利回:2.14%

指標、配当利回り的に特に魅力は感じませんが、11/7の1Q決算発表に少し期待
しています。チャートも個人的に好きな形です。半導体関連銘柄につき、中長
期的に成長が見込まれると感じています。実投資では今年から来年にかけて仕
込み時かな?と個人的には感じています。

前節まで保持していた、田中化学(4080)は、想定以上に下げ、10/30の2Q決算
も良くないと予想し、更に下げそうで、レース的に-40%を下回り失格になりそ
うな感じがしたので一旦手仕舞いします。技術力、業界認知度は高いと感じて
いるので、タイミング見て再インするかもしれません。
PER:16.6倍
PBR:1.34倍
配当利回り:2.11%

指数、配当利回り的には、特筆すべきことはありませんが、当銘柄得意の真空
技術が最先端品の製造現場の重要部分を担っている場合が結構あるようで、世
界のハイテク化が続く限り共に成長していくのではと感じているので、中長期
的目線でちょっとしばらくホールドしてみます。先ずは、11/7の1Q決算発表を
跨いでみようと思います。プラスインパクトを期待して、+10%位を目標にして
います。マイナスインパクトの場合、5000円割れたら一旦手仕舞いしようと思
います。

信越化学(4063)が個人的に想定外にいい感じで上昇しています。もし5000円
超えてきたら更に上の次のステージに入ったと個人的には判断します。
PER:18.80倍
PBR:1.54倍
配当利回り:1.87%

24年6月1Q  前年同期 24年6月期
売上高  55,038    56,182 245,000
営業利益 2,831    5,120 23,000
経常利益 2,924 5,245 24,500
純利益 1,135 4,053 16,000
(単位:百万円)


 上記、11/7の1Q決算、特に利益は前年同期比でかなり悪く、翌日大幅下落は
覚悟しましたが、個人的に想定外に、翌11/8〜10の3日間で株価が7%上昇しま
した。受注残が1600億(約3四半期分の売上相当)あること、半導体市況が回復
傾向にあること、株価が底打ちしたと判断されたこと...いろいろ言われてます
が、本当は何故上昇したのか良く分かりません...。そもそも注目度、期待度が
低かったのかもしれません。ただ、当銘柄の真空技術は世界のハイテク化に欠
かせないもののようなので、中長期目線でもう少しホールドしてみます。
 信越化学(4063)が5000円越えを目指しそうな動きに見えます。年内は厳し
いと予想していましたが、地合い次第では有るかもしれません。もしそうなっ
たときは更に上を目指す動きになるのではと妄想しています。
PER:7.82倍
PBR:0.73倍
配当利回り:2.93%

 割安と感じ、また、半導体市況が回復していきそうな感じに見受けられ、当
銘柄は半導体関連につき、中長期的に成長すると感じているので新規買いしま
す。半導体製造プロセスの最上流、シリコンウエハ用原料の多結晶シリコンメ
ーカーで、生産調整が続く半導体メーカーが本格生産に移る為にはその前に原
料が必ず必要になり、そろそろ動き出してもおかしくないと、勝手な妄想をし
ています。
 前節まで保持していた、アルバック(6728)は個人的に想定以上に上げたの
で一旦利確しますが、中長期的には成長していくと感じています。
 信越化学(4063)が前節あっさりと5000円超えを演じ、連日上場来最高値更
新を続けています。今節、調整有るかもしれませんが、個人的には信越化学は
新たなフェーズに入って、今後は5000円がサポートラインになるのではないか
と勝手な妄想に浸っています。長期保有が資産形成の一番の近道であると言え
る代表格の銘柄であると個人的に感じています。
PER:7.85倍
PBR:0.73倍
配当利回り:2.91%

半導体関連の割に、割安と感じているので買い継続します。当銘柄、不人気な
のか将来性が無いとの評価なのか、指数は低空飛行状態です。個人的には、世
界的な多結晶シリコンメーカーとの認識ですが、セメントメーカーのイメージ
が強いようにも感じます。中長期で成長すると感じます。地合い次第ですが..
.。
リーグ 出場者 銘柄(コード) 始値 終値 節の成績 通算成績
第1節 m オアシス NANO MRNA(4571) 209円 192円★ -8.13% -8.13%
第2節 m オアシス 田中化学研究所(4080) 1181円 1196円 1.27% -6.96%
第3節 m オアシス 田中化学研究所(4080) 1196円 1097円 -8.28% -14.66%
第4節 m オアシス 田中化学研究所(4080) 1097円 990円★ -9.75% -22.98%
第5節 m オアシス アルバック(6728) 5236円 5396円 3.06% -20.63%
第6節 m オアシス アルバック(6728) 5396円 6105円 13.14% -10.20%
第7節 m オアシス アルバック(6728) 6105円 6451円★ 5.67% -5.11%
第8節 m オアシス トクヤマ(4043) 2400円 2401.5円 0.06% -5.05%
第9節 m オアシス トクヤマ(4043) 2401.5円 2363.5円 -1.58% -6.55%
      節あたりの上昇率     -0.750%  

★ 手仕舞い無し銘柄変更のため終値は次節始値となっています。

※ 太字の銘柄コードの上にマウスを乗せると直前メールの内容が参照できます。

※ 銘柄コードをクリックするとYahooチャートへリンクします。

※ 節あたりの上昇率={(1+通算成績÷100)のn乗根−1}×100  nは節数

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